小学校受験 準備はいつからする?【受験を決めた時から】

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こんにちは、sanaです。
2人の子どもの小学校受験をしました。
受験準備はいつからするべきか、と
考える方がいるようです。
経験から思うことをまとめます。



結論は

「受験しようと決めた時から」です。


それぞれの受験するに至った詳細はこちら。



小学校受験 準備はいつからする?【受験を決めた時から】




受験して良かった。
この時期の教育への投資こそ価値あるものだと思う。

今は心からそう思います。


そう断言できるのは、今の生活がとても

理想としていたものに近いからです。


娘と息子を私立小学校に通わせて思うこと


★環境、体験

私立小学校には理想の環境が整っています。

私は子どもにはできるだけ本物、美しいものを

見せていきたいと思っています。

環境が素晴らしいのはいうまでもありません。

また、卒業生や、在校生の保護者が様々な分野で活躍されており、

そういった方の講演や、そういう方への訪問が

可能です。

経験・体験を多くでき学びが広がり、深まるのは私立の強みです。

★先生(私個人の意見です)

公立のママ友の話を聞くと、先生の当たり外れが大きい、と

何度も聞きました。

私立はどの先生も大きくはずれるということはまずありません。

私の見る限り、魅力的な先生ばかりです。

この時期の先生との出会いは子どもに大きく影響します。


★お友達・家庭環境

いろいろな家庭があるのは、公立私立とも同じですが、

少なくとも教育に無関心の家庭はほぼありません。

昔はいろいろな家庭の子どもと関わるために、私立はよくない。

公立を、と言われていましたが、今は私立でも

いろいろな家庭の子がいます。

公立のような大幅な価値観の違いや考え方を避けられるという

メリットもあります。

私立には特別裕福なご家庭もいます。

でもだからといって学校で何か支障があることはありません。

また、普通の家庭が大多数です。


★スポーツ、音楽、何でも好きなことができる。

中学受験がなく、必要のない精神的負担が少ないという点は

最大のメリットだと思います。

好きなことを見つけ、夢中になれる、それをのばせる。

自信がつき、夢や希望を持つことが可能です。


★中学受験がない

内部進学でも塾に通う子は多くいます。

でも精神的負担が圧倒的に少ないです。


反抗期真っ盛りの子どもの中学受験はかなり難しいものがあります。

素直に楽しみながらお勉強できる小学校受験の方が確実にスムーズです。




★コロナでの自粛期間

私立はすぐにオンライン授業がスタートしました。

もともとipadを取り入れていたので、

スムーズにスタートでき学び続けられました。

★ママ友関係

多方面から通学するので、普段のお付き合いは浅くてすみます。




数ある私立小学校の中で我が家は2校しか見ていません。

実際に通わせてみての感想は2校についてにすぎませんが、

志望校を決める際に、調べた何校かは、すべてそれぞれに

魅力があるな、と感じましたし、兄弟を他の学校に通わせる

ママ友も多くいて、話を聞くとそれぞれ魅力的だなと

感じることが多いです。

志望校選びの際は、気になったら足を運び、比べて

検討することが我が子、我が家にとって一番合う学校探しが

できると思います。


受験を決めると幼児期の生活がより充実します


小学校受験は

誰もがいつかはできるようになることを

少し早めにできるように
なること



ここを理解していることがとても大事だと思います。



我が家は、受験という目標があるからこそ、幼児期の過ごし方を

真剣に考え、集中して取り組めました。

毎日の生活を丁寧に過ごし、四季や行事を大切に

過ごす。

可能な限り時間に余裕を持ち、自分でやらせる。

親も大いに学ばせてもらいました。


受験を決めた時が準備の始め時です


受験準備はいつから始めるか?

答えは

受験しようと決めた時



極端な話、子どもが生まれる前から、小学校受験をする、と

決めているなら、お腹にいる時から意識できることは

たくさんあります。

準備、というのは、何かを始めるのではなく、

気持ちや意識をしっかり固めて生活する

ということです。


2人目からの受験対策は、確実に楽になります。

理由はひと通り経験しているから。

小学校受験は両親の意識がとても大切です。

両親面接があるのも当たり前。

親がどれだけ学校への思いがあるかがとても大事になります。

面接、願書対策を一度経験しているのはとても大きな

強みになります。

初めての時より気持ちに余裕を持っていられるようになります。


今、公立に通わせる家庭で、4年生くらいから塾に通わせる方が

多いように感じます。

受験するかまだわからないけれど、いざ、すると決めた時に

手遅れにならないように、とみなさん、口を揃えて

そう言います。



これは小学校受験にも大いに当てはまると思います。

子どもが生まれた時からまずは小学校受験を意識した

生活をする。

してもしなくても、幼児期にできることを最大限に

することができます。

いわゆる技術・慣れ的な部分はお教室に通うことが

必要になるかもしれませんが、それ以外の家庭で

できることは、小学校受験をしなかったからと言って

無駄になることは1つもありません。

1人の人間として、受験を意識しない生活よりさらに成長できると

断言できます。


早めに受験を決めていれば、心にゆとりがあります。

本番の2年3年前に気になる学校見学や説明会に参加できれば

ゆとりある気持ちで臨めます。

きっといろいろ細かな点に気づけます。

また、もし、年少・年中、それより前から受験を意識した

生活ができていれば、四季を感じながら過ごす中で、

本番の秋口、寒くなる季節はこんな感じ、こういう季節に

来年再来年は本番なんだな。

風邪をひきそうになったらこういう対応をしよう。

元気なうちは薄着でいよう。

11/1 は本番と思って朝から過ごしてみてシュミレーションを

してみよう。

など、いろいろ想定できます。




我が家が実行していたことを書き出します。

受験を意識せずにやっていたことが、あとから考えると

とても良かった、ということもあげます。


家庭でできる0歳からの受験対策10項目


1:ご主人を巻き込む

小学校受験を決めたら、まずご主人の理解を

得ることが合格への近道になることは間違いないです。

年間通しての日常生活すべてが、準備となるので

夫婦協力して進められるとそれぞれの負担は少なく

子どもも楽しみながら色々進められます。


2:生活全てが受験要素。行事を丁寧に過ごす。

小学校受験の基本は生活習慣です。

四季を感じ、規則正しい生活をすること。

家族で行事を楽しみ、笑いのたくさんある生活を

すること。ここがとても大切です。


3:おもちゃは知育玩具を選ぶ

子どもにとって生活全てが学びです。

おもちゃ1つもこれが、子どもにとってどんな学びが

あるのか考えて与えるとその積み重ねで学びの効果があります。

キャラクターづけにするのはおすすめできません。


4:外出時は折り紙、塗り絵など持参

外出時には、外で気軽にできるグッズを持参しましょう。

スマホゲームやスイッチで過ごす時間を

折り紙や塗り絵、迷路、数字遊びなど、学びになる

ことに変えましょう。

ロンポスもおすすめです。


5:朝食は会話を楽しみながら家族でとる

家族で朝食をとることを習慣にすると、良いことづくしです。

子どもが面接で

「朝は何をどなたと食べましたか?」

と聞かれる質問は定番です。

願書や面接にも非常に役立つ習慣となります。


6:週末は家族でウォーキング

我が家は週末、朝食前に家族でウォーキングするのが

定番になっていました。

朝の気持ち良い空気を吸い、季節を感じ、心穏やかに

なれる時間でした。軽い運動でお腹も空き、朝食が

よりおいしくなります。


7:スマホに子守、は×

テレビやゲームは人が興味を引くようなつくりになっています。

子どもがおとなしくしているから、喜ぶからと言って

それを与え続けるのはどうでしょうか。

電磁波の影響もあります。

画面からの刺激は完全な一方通行。

その時間にもっと有意義に子どもに与えられる

教材的要素を考えるべきです。


8:受験が終わるまでゲームは買わない

我が家はもともとゲーム反対の家でしたので、

ゲームによる弊害を感じずに受験をしました。

ゲームは確実にゲームの弊害になります。

もしまだ、家にないご家庭でしたら、購入の

検討は受験後にすることをおすすめします。


9:本命を見つけたら積極的に

気になる学校がありましたら、積極的に調べ、

足を運べるなら行くべきです。

実際に目で確かめ、感じることが大切です。

本当にここ、という学校に出会えたら、その思いを伝えるのも

大切だと感じます。

学校側は、どれだけ学校を理解し、通わせたいと思っているかを

知りたいはずです。

保険のように何校にも送る、というものではありません。

心から行かせたい、と思う学校を見つけられた方には

おすすめします。


10:周りに流されない。ぶれない。

受験を決めたら、まずの大きな目標はそこです。

ぶれない気持ちが大切です。

小学校受験は親が決めたことです。

責任を持って、自覚を持って毎日を過ごすこと、

それによって子どもにあたることや、子どもが

できないことを責めたり、受験がらみの

夫婦喧嘩は禁物です。

本番近くなると心に余裕がなくなることもあるかと思いますが、

不安になるのは受験する子ども本人も同じです。

演技でも余裕のある対応をすることが大切です。




幼稚園前は家庭内で意識した生活ができます。

幼稚園に入ると、家庭でできる時間が減ります。

その分、幼稚園や外の社会での学びが増えます。

お教室は年中11月からのスタートがノーマルなようです。

お教室通いは、費用や時間ともに負担になりますので、

それまでの家での生活を意識したものにしておくことで

気持ちも余裕をもって参加できると思います。

お教室での授業へのとまどいも最小限にできます。


楽しく充実した日々を送れますように。

そして希望の学校から合格をいただけますように!




受験をお考えの方の参考になれば幸いです。


参考記事です。

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