言葉の力

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息子(小5)は水泳の選手コースに通っています。

練習の振り返りノートがあり、

貴重な存在になっています。


言葉の力


1日1時間半、週4回泳いでいます。

毎日練習内容を書いた小さな紙をもらい、

ノートに貼り、1週間単位で反省や思いを書き、

コーチに提出。

お返事をいただけます。

コーチとの交換ノートです。


子供は淡々と書いています。

試合前に見返したりはしますが、

大人から見ると、とにかく宝です。

息子の水泳に対する熱い思い、コーチの熱い思いが

ぎっしり詰め込まれています。

今の息子にどの程度影響を与えてくれているのか、

この価値をどのくらいわかっているのかわかりません。

ただ、とにかく続ける、前に進むことができている。

今の環境に感謝するばかりです。


練習メニューが書かれたメモは、あまりに小さく

老眼が進んでいる私には読むのも一苦労で、

簡単に読めないため、たまにしか見れませんが、

あるときから、空きスペースに「コーチからの一言」

のような一文を入れてくださるようになりました。


それが、あ〜、良い言葉。

これをしっかり読んで欲しい。


そう思えるような大事なことがたくさん書かれています。

きっとこれらの言葉をきっちり読み理解し、

子どもの吸収力、体力、柔軟性すべてをフル活動したら

大きな成長につながるに違いない、と妄想しております。

(実際はありえないですけど・・)


でも1つでも気に留めてくれたらどこかで思い出して

何かの役に立つかもしれない。


それにはこういった良い言葉をシャワーのように日頃から

ふりまいておくことが大事だな、と感じます。



今の息子がどの程度読んでいるか、響いているか

わかりませんが、大人の私にも響く言葉が多くあり

自分のためにも残したいなと思いました。

人生の参考にもなります。




・頑張るのも怠けるのも自分。喜ぶのも悲しむのも自分。

どちらを選びますか?自分次第だよ。


・「できなかったらどうしよう。」は考えない。

できない自分を、自分の中でつくりだすだけです。


・試合では「いつも通り」が大切です。

特別なことをする必要はありません。


・練習は試合のように。試合は練習のように。

しっかり準備→迷わず勝負。


・練習が大事なんじゃなくて、練習の時間に

「何をするか」が大事なんですよ。


・試合が近づいてきましたね。スタート台に立つまでに

楽しむ準備を。
自分にワクワクしようよ!


・結果が出てから「もっとやっておけばよかった。」

というような準備をしてはダメだよ。


・結果を出すために努力してきたからこそ自信となり

自分自身を楽しみになるんだよ。


・準備してきた結果しか出ません。迷わず勝負。やってやれ!


・今までと同じ努力の仕方では、今までの自分を

超えることは難しいですよ。それが毎日続くのです。


・自分で考える。自分で決める。そして自分で自分の人生を

切り拓く。競泳はその訓練になりますよ。


・成長する行動も、成長しない行動も自分で選べます。

「今」その行動を自分で表現しているということを忘れずに。


・努力には「考える努力」と「行う努力」があります。

「考える努力」を怠ってはいけません。


・悔しいと感じることは1つの原動力になります。

悔しさと向き合うからこそ、成長があると思います。


・諦めても諦めなくても自分の自由です。自分の人生でその結果の

責任を引き受けるだけなので。自分で選べ!


・自分を表現して伝える力。そして対話する力、

この2つがとても
大切です。


・強くなろうとする選手が多ければ自分が惨めになる。

強くなれる環境はみんなでつくる。


・できる人とできない人がいるのではありません。

やる人とやらない人がいるだけです。みんなはどっち?




もっと大きくなって、壁にぶつかった時、

何かの参考になるかもしれないなとも

思います。


勉強に終わりはありません。

いつも前向きに、目標を持って進む。

できることをやり、楽しく毎日を過ごしたいです。

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