子どもの発達【2歳〜4歳児】と受験に適した年齢

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成長がとくに著しい2歳。
2歳〜4歳の発達の主な特徴を
まとめます。
一般的な成長を知っていると
我が子への対応をしやすくなります。


子どもの発達【2歳〜4歳児】と受験に適した年齢


子どもの発達


<2歳児>


歩行の機能は一段と進み、走る、跳ぶ、などの

基本的な運動動作がのび、体を自分の思うように

動かせるようになります。音楽に合わせて体を動かすことを

好み、指先の動きも急速に進歩します。

語彙も増え、自分の気持ちやしたいことを言葉で発言できる

ようになります。行動範囲も広がり、他のこと

少しずつかかわりをもつようになります。

様々な能力が高まって自信を持つようになり、すべてを

自分でやろうという意欲をもつようになります。

しかし、まだそこまでこなせず、できないことに

かんしゃくを起こしたり反抗したりすることになります。


簡単なごっこ遊びもできるようになります。


<3歳児>


この時期までに基礎的な運動能力は一応育ち、話し言葉の

基礎もでき、食事や排泄もかなり自立できるようになっています。

1人の独立した存在として行動しようとし、自我がよりはっきり

してきます。

他の子どもとの関係性が大切な時期になってきます。

少しずつ友達と分け合ったり、順番を守ったり社会性を発揮して

きますが、まだ平行線な遊びが多いです。

この経験が今後の周りとの関係を作る上で非常に大きな

存在となります。

注意力や観察力はさらにのび、ごっこ遊びがより組織的になります。

遊びの内容も発展性が見られるようになり、かなりの時間

持続していられるようになります。

こうなるとこうなる、という未来予測もできるようになります。

進んでお手伝いをするようにもなります。


<4歳児>


全身のバランスをとるのがより上手になり、話をしながら

食べるなど2つの事柄を同時にできるようになります。

自我がしっかりし、自分と他人の区別もはっきりしてきます。

自分以外のものをじっくり見るようになると、逆に

自分も見られていることに気づき、自意識が芽生えてきます。

したがって今までのように、無邪気に振る舞えないことも出てきます。


思うように描けなかったりできなかったりすることを体験し、

葛藤を体験します。こういったことを周りの大人が声掛けし、

励まし、前に進む気持ちを促してあげることで、他人を

気遣う気持ちや相手に優しくする気持ちが育っていきます。

情緒は一段と豊かになります。

この頃の子どもは、心が人のみでなくものにもあると

思っていますので、子どもらしい想像や空想ができるのです。

自然や遊具など周りのあらゆる環境での遊びを体得し、

仲間と遊ぶこと、一緒にいることの楽しさや喜びを

感じるようになります。トラブルも増えていきますが、

気遣いや譲り合いも同時に覚えていきます。




受験に適した年齢はあるのか


幼稚園、小学校受験に限ってのお話です。

その子によって受験に適した年齢はあるのか?

あります。

確実にそう言えます。

その時期に「きらりと光っている子」です。

ただ、それがよくわからない子どもがほとんどだと思います。

私の思う受験に適した年齢とは、


・子ども自身に積極的に学びたい気持ちがみなぎっている時期

・自信に満ち溢れている様子が周りから見てわかる
それが飛び抜けている子

・早熟で、この幼稚園、小学校に行きたいと本人が言い切れるほど
理解している子


こう言った様子が見られる子、時期です。

もし、我が子が当てはまり受験を検討しているのであれば、

その受験をおすすめします。


うちの話になりますが、我が子は、このような傾向を特別感じませんでした。

我が家の小学校受験は親が選択したことがきっかけでした。


このお話は周り、友人の子どもを見ていて確信しました。


友人の子2人のお話をします。

1人は幼稚園受験をし、合格を頂いた子です。

幼稚園受験は2歳児です。その子はこの2歳の時期の成長がとても

早く、パズルや色形、何をやらせても周りと比べられないほど

よくできました。ママもそれを感じたそうです。

小学校に入ってその話を聞きましたが、年長の時期には

2歳の時の目立って早熟、というものはなくなっていた、

確実に幼稚園受験して良かった、と言っています。

ずっと光り続ける子もいるかもしれませんが

そうでもないようです。

となると、タイミングや時期はとても大切です。

成長は個人差がありますので、成長著しい時に受験が

重なると無理なくいろいろスムーズに進められます。




もう1人は小学校受験した友人のお子さんです。

もともと早熟でしたが初めから小学校受験を

考えていたようです。

その子の振る舞いは、際立っていました。

大人に対する言葉遣い、友達が遊んでいる時の輪への入れてもらい方、

作法、行儀、大人の私も見習ってしまう感じでした。

ママのしつけの賜物かと思いますが、それを

綺麗に吸収している様子は、無理を感じませんでした。


そのお子さんは、有名校に合格していました。

お教室でも、目立つお子さんはいくつもの学校から

合格を頂いていました。

この年齢でこういった様子を感じるお子さんは、

小学校受験に適しているのではないかと思います。

これは訓練などではなく、もともとの素養が大きいように

感じます。


もちろん、そういった家庭であれば、教育方針なども

しっかりしていて、中学受験もありかな、と思いますが、

思春期に入り、どう変わっていくかわからないことを

考えると、機会があるのであれば、小学校で受験するのも

良いのではないかと思います。




我が家のような凡人、とくに際立っていない(というのは

言い方が悪いですが。。)子どもは、やはり、日頃から

できれば小さいうちからの丁寧な生活の積み重ねで

やっていくのが一番の近道だと思います。

大人が意識して生活し、少しずつ1つずつ様々なことが

できるようになり自信をつけていく。

我が家は2人ともその持っていき方がわりとうまくいき、

年長11月にベストな状態になっていたように思います。

本番当日は2人とも自信に満ち溢れていました。

必ず合格をいただける!

これだけやってきたのだから、この学校に通える!

やりきったからこその自信が親子ともありました。

その気持ちがもてるようにせいかつすることが大切だと

思います。




少しでも参考になれば嬉しいです。




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