日常生活を丁寧に過ごす【合格への近道】

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こんにちは、sanaです。
2人の子どもの小学校受験を
しました。
今回は日常生活の中に受験要素が
たくさんある、というお話です。


娘が高2、息子が小5になりました。

小学校受験を思い返すと、今でも気持ちがしゃきっと

なり、適当になりそうな物事を、丁寧に、丁寧にだよ、と

自分に言い聞かせることができます。

親の私にとっても貴重な時期でした。


日常生活を丁寧に過ごす【合格への近道】


受験の意味を考える


小学校受験は選ばれなくてはいけません。

幼い子どもを選ぶって何となく抵抗あるな、と

思う時期、私もありましたが

良い環境での教育を受けるには、

質の良い考えられた環境(校舎、先生、生徒、保護者)が

必要です。(大人数はかなわない)

たくさんの人が通わせたいと思えば倍率は上がります。

全員を受け入れるわけにはいかず、絞らなくてはいけない。

ではどうするか。試験となるのです。



受け入れる学校側は良い環境を作るために、

その妨げになることはできるだけ

避けたいと思います。

そしてより良くしていきたい。

そう考えるのも通常の考えです。


極端に落ち着けない子、教育方針を理解していない・

協調性がない保護者ではないか、など学校によって選ぶ基準は

異なると思いますが、普通に考えればその辺りは理解できます。


よほど目立って上記のような傾向がある家庭を

のぞくと、一般的な家庭が残ります。

この一般的な家庭の人数が多いでしょうから、

この中からさらに選ばれなくてはいけません。

学校側は時間をかけてじっくり選びたいでしょうが、

短時間で試験を行わなくてはいけません。


そこで子ども、保護者を選ぶことになります。


短時間でそつなくこなす、きらりと光る何かをもつためには、

付け焼き刃的な訓練だけでは身につきません。

日頃からいろいろなことを自分で自然にこなせる

知的さが身についていることが理想です。

それには日常生活を丁寧に過ごすことが

とても大切になるのです。

それは小学校受験云々、というよりその子の

一生の財産になります。


1人でできると自信につながります


目覚ましで自分で起きる

挨拶を自らする:大人がしっかり挨拶するところを見せる

着替えや歯磨きを自分でする

ベッドを整える、パジャマをたたむ

配膳の手伝いをする

得意な料理がある:人に喜んでもらえることをする→自信につながる

出かける時、ハンカチ・ティッシュを準備できる

玄関で靴を揃える

ふろしきをたたむ

蝶々結びができる(靴紐が結べる)


我が家で実際意識したことです。

まだまだたくさんありますが、思い出せるものを

あげてみました。

幼稚園のうちにこれらのことができるようになると、

本人の自信にもつながり、他のことでも

大きく成長するきっかけとなります。


蝶々結びや、ふろしき包みはかなり時間がかかり

綺麗にできるようになるまで根気がいります。

本人の気に入ったエプロンをして一緒に

料理をしたり、お弁当バッグを大きめのバンダナにしてみたり

日常生活で練習できる機会を増やすなどして

少しずつ成長できるように応援してあげてください。

それには早い時期からの意識が大切です。

本番間近になると、余裕がなくなります。

いろいろなことに挑戦したい、やってみたい、と

本人の意識が向いた時に、いかに余裕があるか、

待ってあげられるか、その数分の積み重ねが

合格への数センチの歩みになるかもしれません。


あせらずゆっくり、丁寧に、でもアンテナを

しっかり張り、軸をぶらさずに毎日を送ることを

心がけることが大切です。




あの頃を思い出すと、文章に熱が入ってしまいます。

先が見えない不安をよく感じていました。

小学校受験がゴールではない。

今やっていることは、子ども、私たち親にとっても

非常に価値あること、意味のあるものと

確認しながら前に進みました。

コツコツ続けていればその思いが、

志望校の先生方にもきっと伝わるはずです。

何か参考になれば嬉しいです。




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