口出ししない子育て 【自己決定力が大切です】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子育てをしながら
日々学んだことを実践したいと
考えています。



自己決定できる人になってほしい。
頭ではわかっていますが、
口出ししがちです。

口出ししない子育て【自己決定力が大切です】


選択の積み重ねが人生そのもの


まず、私たち大人の生活を考えてみます。

人は毎日選択しながら生活しています。


朝ごはんは何にするか?

今日はどの洋服を着ようか?

この人とつきあおうか、やめようか?


など小さなことから大きなことまで、

選択しながら生きています。

人生は選択の積み重ねそのものです。



ある大学の研究結果によると

お金より、学歴より

「自己決定が幸福につながる」

というデータが出ています。

反対に、不幸になる最短の方法は

「すべて他人に任せること」

となります。




大人になっても悩みは常にあるものです。

その中でも圧倒的に多いのが人間関係です。

ママ友、会社の人間関係、パートナーとの関係・・


相手があんなだからうまくいかないんだ、と

思いがちです。

でも、相手を変えることはできません。

ここで考えるのが

原因自分論」です。


どんな環境でも「選択する自由」はある


常に原因は自分にある、という考えに基づいて

生活していると、結果がどうであれ、悩みはほぼ

解消され、大体において良い方向におさまります。

例えばママ友関係、

つきあいにくいママの言うことは信用しない、

何と言われても気にしない。

付き合わなくて良いなら付き合いをやめる

これで解決します。

会社の人間関係。まず、自分の振る舞いを考えてみる。それでも

何も変わらなければ、会社を辞めて環境を変える。それで解決します。

パートナーとの関係。自分の振る舞いを考え直し、それでも

改善しなければ(DVなど)離れる。


どんな環境にも「選択の自由」は存在します。

自己決定によって改善することがほとんどです。


そこに気づかず、我慢し続けるのは良いことでしょうか。



これをできない大人がとても多いようです。


自分らしい選択をして人生を作り上げていきたいものです。



また我慢し続けてしまったり、人に頼り続けると

いざ選択しなくてはいけないときにできない、

また自分のやりたいことがわからない、無力感が育ち続ける

人生が楽しいと思えなくなる。


悲しい結末になります。


自己決定できる人生


子どもに幸福になって欲しいと願うならば、

「自分で決めること」

をたくさん経験させ、ときには失敗も味合わせ

生活させることが大切です。



私自身、思い返すと自分の意思で決定したことへの

思い出はとても深く残っています。



・小4のときに友人の話しているのを聞いて興味を持ち1人であるキャンプに参加したこと

・小5のとき、前年のキャンプが楽しくて、もっとすごいことをしたくて

これも確か友人の話から知り、北海道10泊のキャンプに参加したこと。


この2つがとても心に残っています。どちらも友達と一緒でなく単独参加です。

(今考えるとかなり変わっています・・)


特に北海道の旅は、「少年自然の家」やテント生活を中心に、数日近くの

家畜農家にお世話になりました。出来立ての牛乳を飲ませてもらったり、

ちょうど子牛の出産に立ち会うことができ、お手伝いしたり、

とても貴重な体験ができました。


あまり押しつけられることもなかった家庭でしたが、私自身

欲望もそんなにない子どもだったので、いつも流れで生活していました。

もちろん、小さな選択はたくさんしてきましたが、この2つの出来事は

「無」から私が求めて引き寄せたような感じ。

だからこそ、自分の中に強く残っているのだと思います。

両親も何の反対もせずよく行かせてくれたな、と思います。


子どものうちからたくさんの選択をさせるべき


人生1度きり。

幸せな人生にするために自分の道は自分で切り開いて

いける大人になってもらうために

子どものうちからたくさんの選択をさせましょう。

ということは、大人はできるだけ口出ししない

と言うことにつながります。


「自己決定することの大切さ」は大人にも大いに役立つことです。

人生を豊かにするために日々学んでいきたいです。




関連記事です。









  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*