お稽古の選び方②

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お稽古の選び方の続きです。
男の子の(我が家の)場合を
まとめます。



前回は娘(女の子)のお話をしました。

今回は男の子のお話です。


お稽古の選び方②


前回も出しましたが、最近のお稽古事情を

少し調べ、平均的だなと思うランキングを

お借りしてのせます。


<2020年の3才から小学6年生のお稽古ランキング>


  1. 水泳(41.0%)
  2. 学習塾(27.0%)
  3. ピアノ(24.9%)
  4. 英会話(22.0%)
  5. 習字(13.9%)
  6. 体操・新体操(10.3%)
  7. サッカー(9.6%)
  8. そろばん(7.4%)
  9. ダンス(5.4%)
  10. テニス(2.6%)

<お稽古を始めた理由>


  1. 体力づくり・運動能力向上のため(17.3%)
  2. 子どもの可能性を伸ばしたいから(15.7%)
  3. 子どもの好きなこと・得意なことを増やしたいから(9.7%)

<選んだ理由>


  1. 子どもが楽しんでいる(94.3%)
  2. 費用が安い(61.2%)
  3. 家から近い(57.3%)
  4. 指導者が信頼できる(53.8%)
  5. 子どものレベルに合っている(49.2%)

お稽古選び 男の子


下の子は異性ではあるのですが、上の子の流れで

まずは同じことをやらせてしまう形になりました。


下の子は

水泳、ピアノ、そろばん、テニス、塾

をやりました。

今、小5です。現在もやっているものは

水泳、テニス、塾   です。


<水泳>


息子は常にエネルギーが有り余っている

活発すぎる男の子でした。

私はそれをどこで発散させれば良いか常に

考えていました。

まずは3歳の受入可能な月から近所の体育館の

スイミング教室に入れました。

娘と同様、目標があった方が頑張れるかな、という

考えから、6歳くらいにスイミングクラブ に移りました。

週1回のレッスンででコンスタントに進級し、1級から

週2回に増やしました。

声をかけていただき、選手コースに入り、週3回。

1年後に選手コースの中でも上のクラスに上がり

今は週4回です。体力は発散し切れるようになったかというと・・

さらに、さらに、体力がつきました!!

きっかけは私の悩み解決が目的でしたが、選手コースに

上がってから、本人の気持ちが水泳一筋!というほど、泳ぐことが

大好きになり、自分の自信の1つになっているようです。

つらい練習も、大好きな仲間と乗り越える喜びの方が

優っているようです。

コーチも人として、という指導をしてくださっており、

とても良い環境に出会えたと感謝の気持ちでいっぱいです。


<ピアノ>


ピアノは娘が習っている教室に送迎や

小さな発表会を見に行って影響され、

やりたがったので始めました。

ただ、娘とは熱意が全く違い、言わないと

家での練習をしないような状況でしたので

小2くらいでお稽古の整理、を考えた時に

やめることにしました。


<そろばん>


そろばんも上の子の様子を見ていて、自分も行きたいと

言い出し、小学校入学から始めました。

こちらも娘とは違い、声をかけないと宿題をやらない。

小4になり、塾に行かせることをきっかけに

やめることにしました。


<テニス>


家族でテニスをやることがあり、私が教えようと

思っていたのですが、うまいこといかず・・

ただ、打てないと家族テニスの時間もつまらない。

つまらなそうにしている息子を見て親も気になる。

ということで、ある程度打てるようになるまで

スクールに入れよう、という目的で始めました。

我が子はお勉強よりスポーツを得意とするようで、テニスにも

夢中になり、今でも続けています。

家族テニスもミックスダブルスができるようになり

とても楽しい共通の趣味をもてました。


<塾>


小4から週2〜3回塾に行っています。

本人が水泳中心にしたいため、融通をきかせていただける

ところを見つけ、また先生の方針に共感できるため

行かせることにしました。

勉強を見ていただけるのは、もちろんですが

礼儀などにも厳しく、寺子屋のような存在です。

学校がゆるめなので、メリハリのある生活が

できるようになったと思います。

勉強は大好きではなさそうですが、解決した時のスッキリ感、

できてほめられることは嬉しいようで、周りも

持ち上げてやっている感じです。



塾は自分から行く、とはなかなかならないかなと

思います。

我が家は自粛生活になり、学校も休校続きになったとき、

塾という行き場所があったことが、本人の

塾通いを前向きにしてくれたと思います。




お稽古は熱中できることを見つけられる場


息子がもし1人目だったら、野球もやらせていたと思います。

我が家は、夫がサッカーより野球派です。

野球もやらせて、本人の選択肢に入れるとまた違う世界が

広がったかな、とも思います。

(もちろん、中学から野球を始める、などもあるかもしれませんが

確率としては低いですよね。)


野球は、今は父子でキャッチボールしたり、

バッティングセンターに行ったりします。

サッカーも野球も学校でできるのでそれで十分、と

本人は言います。

お稽古は音楽系、スポーツ系、文化系、

何であっても熱中できること、

好きでい続けられることと出会える良い場だと

思います。

お友達は、サッカーをやっている子が圧倒的に多いようです。

次に野球。その次にテニス、そろばん。

少数派では囲碁や空手などがあげられます。


振り返ると、何か熱中することに出会えると、

小学校高学年くらいになると、

そのことに多くの時間を使うことになり、

それ以外の世界が広がりにくくなる、という

デメリットがあるかな、と思います。

何でも低年齢化していると言いますが、

幼稚園、小学校低学年の間に、

よりたくさんのことを経験して、見極めて

いくのが理想だな、と振り返ると思います。


バッカーズ寺子屋


お稽古とは捉え方が違いますが、

学校以外の学びの場として

バッカーズ寺子屋」という団体があります。

娘が小6の時に1年間参加しました。


異なる学校に通う約20名の小5〜中3の子どもたちが

月に2回 1年間、通います。

直接企業にお話を聞きに行ったり、泊まりで合宿をしたり。

それはそれは貴重な体験の連続です。



卒業後は1年に1回集まる会もあり、

先輩方との交流をもち、進路や現状の報告などを

しあって刺激を与え合う場に参加することもできます。

(今年は残念ながら行われていません。)




我が家のお稽古変遷を読んでいただき

ありがとうございました。

思い返すと、無我夢中で過ごしてきた日々を

懐かしく思い出します。

お稽古は子どもの笑顔をたくさん見ることができ、

大きく成長する場でもあります。

お子さんにたくさんの経験を

させていただきたいです。




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