小学校受験の体操

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こんにちは、sanaです。
子ども2人が小学校受験をしました。
現在、高2と小5です。
小学校受験の体操について
振り返ります。




小学校受験で行われる体操、運動の考査。

運動神経が良いからうちは本番1発勝負で

大丈夫。

その考えは少し考え直した方が良いかと

思います。

まさに我が家がそうでした。

受験で見られるのは運動神経よりもっと他の部分です。

受験を意識しての体操、運動への取り組みは子どもの成長を

大きく促進させてくれます。


小学校受験の体操


小学校受験で運動に関する課題が出た場合、

運動神経に関しては、

・ある程度の運動能力、ある程度のリズム感があるか。

見られるのはその程度かと思います。

それより、

・指示をきちんと聞き、ルールを守れるか

・なんでもやる気を持って取り組めるか

・子どもらしく良い表情で楽しく取り組めているか

こちらの方が先生方が見たいところだと思います。

体を動かしていると、緊張もほぐれやすく、夢中になり

子どもの本当の姿が見えやすいのではないかと思います。


冷静に自分が先生の立場になったと仮定して考えると

すぐにわかります。

運動神経が良くても自分の得意なものだけにしか

興味を持たず、他のことにはやる気がない、とか

チーム対抗で活躍できる実力はあるけれど、

プレイばかりに集中して夢中になってしまい、

なかなかルールを守れない子、

こんな子は他の場面でも、同じようになってしまうのかな、

と少し不安に思ってしまいます。

先生方は集団生活でお友達とうまくやっていけるかな、

そういう視点で見ているはずです。

能力の高い子を集めようとはしていないはずです。


そう考えると、運動神経が良いから体操は何も対策しなくて

良い、では済みません。

どんな運動か、個人プレイ、チームプレイ、どちらにしても

興味を持って仲間を意識しながら取り組み、先生の話を

きちんと聞き、ルールを守って取り組むための対策が必要です。

かけっこ1つとっても、スタートはこの線から出ない。

ゴールの線まで全速力で走る、と指示されたら

ゴールの線を越すまで全速力です。

ゴールが近づいたら力を抜いてしまう、ではダメです。

そして、何より子どもらしく、元気に明るく取り組んでいるか

楽しんでいるか、それが大事です。

運動神経が良いからと何も対策せず、ぶっつけ本番で行かせてしまっては

子どもがかわいそうです。

受験をすると決めたら、対策・意識した方が良いです。

少なくとも一度は学校別模試など参加して、子どもに雰囲気を

味合わせてあげると良いかと思います。

細かな対策を母と子でするのはなかなか難しいものです。

集団の中でやることに慣れることも必要です。

幼稚園がしつけ、きまりなど、しっかりやっているところでしたら

お子さんもそれに慣れる練習が日常的にできているかもしれません。。

本来は、毎日の集団生活の中で自然に身につくのが理想です。


体操教室は本番を意識しながら、進められます。

ボールつき、ボール投げ、縄跳び、かけっこ、鉄棒、平均台、

マット運動、リズム体操、

様々な課題があり、みんなの前で発表したり、目標の数を

決めてそれを達成させる、という宿題も出ます。

運動を通して、目標を達成させる努力や喜びを味わうことで

机上のお勉強への自信にもつながります。

たとえ苦手種目で指定された目標達成できなくても

本人なりの目標をたてて、ご両親はその目標達成を大いに褒めて

あげるべきです。

結果が出なくともやる気、努力している姿は心からほめるに値する

素晴らしいことです。




受験の体操は体を動かすだけの運動ではないことを

私自身、お教室に通い始めて知りました。


運動神経の良い子は、受験体操の対策をして

得意を伸ばすことによって、机に向かってのお勉強に

取り組む姿勢も向上する場合が多くあります。

良いところをのばして苦手も伸ばす、です。




わたしの思う「受験体操」についてお話ししました。

少しでも参考になりましたら嬉しいです。




参考記事です。

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