【小学校受験】お教室に行く前にやっておくこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

年中11月からお教室に通い始めるのが
一般的と言われています。
その前にやっておくべきことを
お話しします。



現在子どもが通う塾の先生の考え方から

小学校受験を考える場合のヒントを見つけました。

とても正当な考え、正しいやり方だと思いますので

ご紹介します。

結論から言うと、お教室に行く前から

先を想定して、家庭でできることを意識して生活すると

すべてにおいて、スームーズにいく、ということです。


【小学校受験】お教室に行く前にやっておくこと


塾に入る前の準備としての教室


現在、子どもが通っている塾は個人の先生です。

主に中学受験を目的としてしていますが、先生の

考え方にとても共感し、中学受験のない息子を通わせています。



主な特徴として、

・受験は人間教育の先にある、という考え

・合宿がある

・すべて連帯責任

ということがあげられます。

今は合宿ができない状態ですが、通常は週末や長期の休みには

必ず合宿があります。

先生のお宅に泊まり、朝は掃除から始まります。

先生が作ってくださるバランスの取れた食事をし、

掃除の仕方や献立をノートに記入。

社会科見学のようなものを取り入れ、

勉強もする。内容のとてもこい合宿です。

好き嫌いある子も食べられるように促してくださいます。

生活リズムをきちんとしなければ勉強ははかどらない、

集中できない、それを改善するようなきっかけを

くださるものです。


また、授業で忘れ物があったり、発言できない子が

いたりすると周りがアドバイスしたり、一緒に

考えたりして皆で解決していきます。

上の子は下の子の面倒を見ます。


こんな感じの塾なので、初めて体験に行くと

少し驚きを感じるような雰囲気です。

小4からなのですが、慣れるまでに時間が必要です。

勉強する以前の問題が多く、なかなか勉強に集中できる

環境が整わないようでした。

入りたての子どものふるまい、矯正に困っていた先生が

どうしたらもう少し時間をかけずにスムーズにクラスが進め

られるか、を考え4年生の前、幼稚園から小3までの子を

対象をしたお教室を塾と並行して開くことを考えたそうです。

大手の幼児教室のペーパーを見て、先生の考え方に

一番近いところを選び、その教室を開きました。

そこでしつけ的なものも取り入れ、ある程度

座る練習、メリハリある取り組みなどを経験させて

4年生になったら塾に入る。

この形をとるようになり、だいぶすべてがスムーズにいくように

なったようです。

先生も子どもも結局は一番負担のかからない

方法で良いな、と思いました。


お教室に入る前の準備


小学生でこんな感じということは

もっと小さな幼児は、慣れ、習慣が

とても大切で、経験をいかにしているかで

大きく差が出るなと思いました。

対策をしておいた方が確実に楽、近道だなと思います。

たいそうなことではありません。

いつも言う、「日常生活を丁寧に過ごすこと」です。

受験をする、と決めた時から、いえ、受験をしなくても

幼児期の生活を丁寧にすることは、その先の

子供の成長に大きく影響を与えるのだと

断言できます。


一定時間座ること。

楽しく学ぶこと。

これらを小さいうちから経験しておくことは、

決して無駄なことではありません。

こういったお勉強的なことだけではありません。

丁寧な生活は他にもたくさんあります。

まずはできるだけ時間に余裕をもつ。

子どもがやる気になったことは口出し手出しせず、

ぐっと我慢してやらせる。見守る、待つ。

楽しいことをたくさんする。

お手伝いをたくさんさせる。

言ってしまえば、生活全てが受験的要素です。

楽しく前向きに、毎日を過ごしてください。

最後までお読みくださりありがとうございました。




関連記事です。









  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*