日本の性教育の課題点

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J-waveで性教育に関する
興味深い内容の
放送をしたので
まとめます





9/6日曜日 9:20からのJ-wave「ACROSS THE SKY」の中の「WORLD CONECTION」は性教育の問題でした。


日本の性教育の課題点


「#なんでないのプロジェクト 」福田和子さんがゲストで出演。

福田さんは、自身が海外留学をした際に、自分の性に対する知識のなさ、海外と日本の性教育の違いを目の当たりにし、そこからいろいろ勉強するようになったそうです。
そして、日本の性に対する意識を改善していく活動を始められました。

・性教育は決して性だけの話ではなく、自分を守り他人を大切にするという人権問題であるという意識を親も持つことがとても大切、とおっしゃっていました。

また、福田さんは、海外から日本にきた移民や留学生が自国では当たり前と学んできた避妊方法が日本では、かないにくい状況にあり困っているというケースを何度も見てきたそうです。

日本の学校の性教育は踏み込んだ内容にならない。
それではだめ。
性教育=自分の体を守る、他人の体を守るという人権問題として大人もとらえなくてはいけません。



海外の現状と日本の比較

<低容量ピル>
イギリスは学校の保健室にある
スェーデンは18歳以下は無料

これに対して

日本はかなり高額で手に入れるのも容易ではない。


日本の性環境をとりまく課題


★日本は性に対して恥、隠すべきものと捉える傾向にある。
スウェーデンはきちんとした知識をもつことが当たり前。きちんとした教育を受けて幸せになるという意識が浸透している。

★低容量ピルが日本は高い。海外は200円で手に入るところもある。

★避妊方法がとぼしい(コンドームはある意味、男性任せになってしまうため、避妊率が低くなる)

<海外の避妊方法の例> 女性自身が自分で自分の身を守れる方法
・避妊インプラント(一度二の腕の下に入れると3年有効)
・避妊注射 3ヶ月
・避妊インプラント・リング 器具を膣に入れる
・避妊シール 1週間に1回はりかえ

★緊急避妊薬が高額。また緊急で手に入らない。海外は薬局で1000円くらいで手に入る。






ナビゲーターのHyunriさんが
性教育の本を紹介しています。

おうち性教育はじめます

学校の性教育だけを頼っているわけに
いかないと考える親がこの本を参考に
家庭での性教育を考えるきっかけと
なっているようです。

福田さんもこの本をおすすめしていました。




踏み込んだ性教育を受けたことがない日本の親世代は戸惑ってしまう気持ちが
あるかもしれないが「性教育」と固く考えず人権の勉強=一緒に勉強していくべき課題として向き合うと良いのではないかと福田さんはコメントしていました。



「#なんでないの」 福田和子さん

<福田さんの活動>

・政治が変わらないと変わらない部分が大きい
緊急避妊薬、避妊法の選択肢に関してオンラインで署名活動をしているそうです。

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