[薬に頼らない生活①]「出るものは出しきる」という考え

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薬にできるだけ頼らない生活を
したいと思っています。

なぜそう思うのか、
まとめました。





この記事を読むとこんなことがわかります。

✔︎ 症状が出る必要性
✔︎ なぜできるだけ薬を飲まない方が良いのか



[薬に頼らない生活①]「出るものは出しきる」という考え


体調が悪くなると、
発熱、嘔吐、下痢、鼻水、咳、痰 などが症状としてあらわれます。
これは、体を健康にもっていこうとする自然の症状で、体の中の悪いものを外に押し出そうとする手段として起こるものです。
この、健康な状態を保とうとする機能を「ホメオスタシス」といいます。

発汗、尿、便は体の中のいらないものを出している行為、ということはわかるけれど、熱や咳などの症状も同じ原理で起こっているのです。

熱を解熱剤で下げたり、
咳を咳止めでおさえたり、

という行為は

尿をがまんしたり、
出ようとしている便にふたをして出さない、
というのと同じことです。
それは体に悪そうだな、と感じますよね。

私たちの体は、日々、様々なものを取り込んでいます。
食べ物、化粧品やハンドクリーム、シャンプー、リンス、洗剤、せっけん、そして予防注射や薬。
必要だから取り込むのですが、その中には、必要ない成分や有害なものも入っています。

ホメオスタシスによって、体は、便や尿など何らかの形で必要ないものを出すように働きますが、今の環境下では圧倒的に入る方が多くなっています。

体の中に「いらないものをためるコップ」があると例えるならば、生まれたときから、そのコップには少しずつ「いらないもの」がたまっていきます。汗、尿、便などで出せるものは出していますが、排出が間に合わず、コップはどんどんかさを増します。そして、あふれてしまうと「症状」としてあらわれるのです。
それが出やすいのがアトピー、蕁麻疹などであらわれる「皮膚から」なのです。

皮膚から出てしまうと、かゆがる、見た目がかわいそう、という理由から薬をぬってしまう。症状にふたをして、その場はしのげても、根本的に治っているわけではありません。
コップはさらに増すばかりです。

そうならないようにするために、小さい頃から気を付ける必要があります。
「気を付ける」のは、現代では何かをする、のではなくできるだけ何もしない、という考え。

ものがあふれている今、簡単に薬が手に入る今だからこそ。
また子どもに何か症状が出ると、何かしてあげたくなってしまうのが親。

でもそこをがまんして、
それは必要だから起こっていること
ととらえ
できるだけ何もしない。←(ここで自然療法が活躍します)

出るものは出しきる

これが大事なのです。
大人は、大事な仕事があるから今は緊急事態、というときや、どうしても出かけなくてはいけない、という場合は薬を使う時もあると思います。
(もちろん、場合によって、すぐに病院に行く必要があることもあります。)

むやみに薬、とならず、今の状況が、薬の欠点を知った上でも必要なのか、を考えた上で選択するのが、賢い考えだと思います。

熱が出たり、咳が出ることは体が菌と戦っていること。
皮膚に現れるぼつぼつも、体の中からのサイン。
それが、絶好のデトックスの機会になるのです。
それを薬で抑え込んでしまうのはもったいなさすぎます。

もちろん、もし薬を飲んでしまっても、ぬってしまっても、回復した後、運動や水分を多くとって、排出を心がけて生活すれば良いと思います。
知って使うことだ大切。

柔軟な心が、子育てには大事です。
そしてママの広い器が子どもにとって一番の薬です。

子どもに何か症状が出た時に、見守るだけということほど、つらいことはありません。
そんなときに、アロマやクレイなど、自然療法的なことで、してあげられることがいかに多いか、がつらい症状をしのげる鍵だと思います。



<まとめ>

何か症状が出たときは、すぐに薬に頼るのではなく、できるだけ出しきることをおすすめします。絶好のデトックスです。
それを繰り返すことで、免疫力アップ・体力向上につながります。



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