
家の棚にあった
「インナーチャイルドが待っている」
以前、さらっとは読んでいたのですが、
今日ふとこの本に目がいき、再び読み
以前とは違うもっともっと
しっくりくるものがあったので
書きたくなりました。
インナーチャイルドとは
愛されずに傷ついていた子どもの自分
ある価値観により否定され悲しんでいる自分
この過去の自分を自分自身で癒してあげることで
より生きやすくなる、という考え方です。
興味ある方には是非お勧めしたいのですが、すぐに役立ちそうなことを
少しご紹介します。
怒りが生じたときに冷静になるためのテクニック(肉体面)
*深呼吸する
*その場を離れる(物理的に移動してみる)
*冷水・流水で手を洗う(怒りや恐れのエネルギーを水と一緒に流す)
*運動する(怒りの感情は筋肉に溜まると言われているそうです。
簡単なことですが、これ本当に
効果があると思います!
怒りが生じたとき、是非試してみて頂きたい。
おさえよう、と意識して行動すること。
この自覚すること
意識することが大切。
時間はかかります。
自覚と意識の繰り返しで自分の体がゆっくり
根底から変化していくのだと思います。
本では怒りを感じた時の抑え方(精神面)も紹介されています。
*事実を淡々と述べてみる
*相手の立場に立って考えてみる
私は深呼吸と精神面の考え方を
主にやっているかな。
・
目指すは価値観を解放する、というところ。
いろいろ感じることはありますが、
一番身近ですぐに気をつけられることは
親の価値観を子どもに押しつけない☝️
ここを強く意識したいと思いました😊
私はここ数年で以前よりずっと生きやすくなり
生きていることが楽しい、と感じるようになり
これからの人生をより豊かにしたいという欲もわいてきています。
正常な本来の自分に戻っているような感覚というか、幸せです。
なので、この本の内容がとても理解でき、しっくりきました。
私の思考が活字に表されているような気がしました。
印象に残った言葉はいくつかあるのですがその1つが
「苦しみの原因はすべて自分の中にある」
周りのせいにするのは違うということ。
自分の感じている感情を意識してそれに気付いてあげることが
とても大切です。
最近感情が薄くなっている方が多いと言われています。
また、自分の感情に気づかない方も結構いらっしゃるようです。
一番身近な自分という存在を認め、癒し、労ってあげることが
周りの人への幸せにもつながっていくのではないと思います。
生きていることが楽しい、と感じるようになり
これからの人生をより豊かにしたいという欲もわいてきています。
正常な本来の自分に戻っているような感覚というか、幸せです。
なので、この本の内容がとても理解でき、しっくりきました。
私の思考が活字に表されているような気がしました。
印象に残った言葉はいくつかあるのですがその1つが
「苦しみの原因はすべて自分の中にある」
周りのせいにするのは違うということ。
自分の感じている感情を意識してそれに気付いてあげることが
とても大切です。
最近感情が薄くなっている方が多いと言われています。
また、自分の感情に気づかない方も結構いらっしゃるようです。
一番身近な自分という存在を認め、癒し、労ってあげることが
周りの人への幸せにもつながっていくのではないと思います。
